結婚詐欺に騙されないために

結婚詐欺イメージイラスト 中高年の婚活

結婚をちらつけせて使づいてきて、お金をだましとる行為が結婚詐欺です。結婚詐欺では泣き寝入りしている人が多いため被害の状況が把握できていないのが実情です。

人間の心を踏みにじる悪質な犯罪です。被害にあわないためのポイントを理解して、安全安心な婚活をしてください。

厚労省職員かたり結婚詐欺 派遣社員の男を逮捕 埼玉

厚生労働省職員を装って結婚する意思がないのに交際し、現金をだまし取ったとして、埼玉県警所沢署は12日、詐欺の疑いで、横浜市神奈川区の派遣社員、田中裕文容疑者(56)を逮捕した。「(金は)返すつもりだった」と否認している。

 逮捕容疑は平成29年10月~11月、結婚する意思がないのに厚労省職員とかたり40代の女性と交際を続け、好意に乗じて計7回にわたり現金120万円をだまし取ったとしている。署によると、同年9月に婚活パーティで知り合い、結婚を前提にした交際を始めたという。田中容疑者は交際中、「空き巣に入られて生活費がない」「韓国で入院した」などと嘘を言って現金を繰り返し要求していた。

 女性が昨年6月、不審に思って所沢署に相談。「結婚を前提に交際する相手にお金を貸したが、返してくれない」「偽名を使われ、“死んだふり”をされている」などと被害を訴えていた。

引用元:産経新聞

結婚ほのめかした女、男性に要求したのは… 詐欺容疑で逮捕

北海道警帯広署は知人男性から現金1千万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで幕別町本町、無職、尾頭美穂容疑者(41)と夫の自称自営業、秀信容疑者(39)を逮捕した。

 逮捕容疑は、同町の農業男性(55)に対し、美穂容疑者の父親が事業で失敗したと嘘を伝え3月、1千万円を秀信容疑者の口座に振り込ませた疑い。

 同署によると、美穂容疑者が結婚をほのめかして男性に近づき、父親に成り済ました秀信容疑者が自宅を売れば借金を返済できるなどとメールを送っていた。

引用元:産経ニュース

結婚詐欺で48歳の既婚者の男を逮捕、被害総額1300万円 兵庫県警

交際相手に結婚をにおわせ、現金約200万円を詐取したとして、兵庫県警生田署は19日、詐欺容疑で神奈川県伊勢原市、アルバイトの男(48)を逮捕した。「だまし取った金は借金返済に充てた」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は平成24年9月、当時兵庫県内に住んでいた30代女性に「将来結婚したときのために資金をためよう」と持ちかけ、金融機関の口座に約200万円を振り込ませ、だまし取ったとしている。

 同署によると、男は既婚者で、女性は会社の元同僚だった。2人は23年9月から交際をスタート。26年12月までの間に10回にわたり計約1300万円をだまし取ったという。

 女性は昨年6月に入籍を約束されていたが、男と連絡が取れなくなったため、同年9月に同署に告訴。同署が男の行方を捜していた。

引用元:産経WEST

結婚詐欺師の手口

結婚詐欺師は、結婚願望の強い人をターゲットとするために、婚活サイトや婚活パーティーに紛れ込んできます。婚活サイトや婚活パーティーは身元確認はしますが、偽造されていれば結婚詐欺師を見抜くことはできません。真面目な人や結婚に焦っている人に近づいてきます。結婚詐欺師は口が達者で相手の警戒心を巧みな話術で解いていきます。自分は大丈夫、私はだまされないという人もだまされてしまいます。だまされた人もそう思っています。客観的にみるとおかしな話でも、相手を信じてしまうと本当のように聞こえてしまいます。だまされないためには結婚詐欺師の手口を知って、身を守ってください。人を疑わなければならない世の中はいやですね。

結婚詐欺師が男性の場合の特徴

ハイスペックを装います。一流大学出身、一流企業に勤めている、会社経営者、医者、弁護士を名乗ります。経済的に余裕があって優しく包容力のある男性を演じます。最初は小さい額からお金を借りて、しっかり返済します。その後に事業に失敗したとか、すぐに支払いをしないと倒産するとか、支払いのお金を落としたとか理由をつけて、すぐに返済するといってお金を借ります。信用させるために第三者が出てくることもあります。そして姿を消します。

結婚詐欺師が女性の場合の特徴

男性詐欺師とは逆でお金がない、家が貧乏、親が病気など男性が「何とかしてあげないと」と思わせます。親が入院していて入院費が払えない、だまされて借金を背負っている、などど言ってお金を借ります。そして姿を消します。

結婚詐欺を見抜くには

結婚詐欺師は早い段階で結婚をほのめかします。お金をだまし取るのが目的なので早めに結婚を切り出します。

友人や親族に紹介してくれない。自分を友人や親族に紹介してくれないというのは結婚する意志がないのかもしれません。

一緒に写真や動画を撮る。結婚詐欺師は証拠となるような写真や動画を嫌がるので嫌がるようなら怪しい。

結婚詐欺師の目的はお金なので、あなたの貯金や資産を聞き出そうとします。

免許書や保険証などの身分証明書を見せたがらない。

結婚詐欺師と気づいたら

お金を絶対に貸してはいけない

弁護士や警察に相談しましょう。

なるべく多くの証拠を集めます。

政府広報オンライン 警察相談専用電話 #9110へ

夫婦のトリのイラスト

出会い系サイトの詐欺にあわないようにするには

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